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「トカラ列島の各学校における現場実習」
兵庫教育大学のトカラ研究会の成員9名が,9月上旬,鹿児島県鹿児島郡十島村(トカラ列島)の有人島の7島
(口之島・中之島・平島・諏訪之瀬島・悪石島・小宝島・宝島)すべての小・中学校に分担して入り,一週間程度,現
地校の教育活動に携わらせて戴く。
(兵庫教育大学トカラ研究会の活動詳細・・・実習の準備、様子、ブログなど・・・はこちらから!)
「 エンジョイ! 加東」
加東周辺をフィールドに,地域教材の開発・活用技能を習得する。
1.加東の歴史(文化財,行事など),公共施設(公園,官公庁,病院など),交通機関などを網羅した,携帯可能
(A5版)なパンフレットを作る。
2.加東の文化財・伝統行事などの見学ツアーを実施する。
※ 1,2は昨年度から実施
3.なりきり古代人−土器作り体験を通して,古代人による歴史授業の可能性を模索する。
4.お助け歴史調査隊−地域の歴史調査を完全バックアップ。体力と専門知識で地域調査を請け負います。加東
周辺をフィールドに,地域教材の開発・活用技能を習得する。
(平成17年度からの継続プロジェクト・・・詳細はこちら)
「エンジョイ!加東」のウェブ版パンフレットはこちら
「LET IT ART レット イット アート」
兵庫教育大学では,和文化教育の研究および実践活動を通して,文化作りが行われている。同様に,自分の表
現を求め,地道に制作活動する生徒もたくさんいる。しかし,後者に関していえば生徒が表現したいもの(したいこと)
を自由に発表出来る「場」と「機会」が本大学にはないように思われる。以前には,今までそういった場や機会を自主
的に作ろうとする動きすらあまりなかったとも聞いた。それは非常に残念だと感じた。そこで昨年度,そういった場や
機会を欲しがっている仲間が一体どのくらいいて,こちらが設定すればどのようなものになるかを知るために実践し
てみた。その結果,たくさんの仲間が集い,大学祭の場を借りて表現することができた。しかし,資金面でどうしても
問題が出てしまい,規模が小さいものになり,単発的な活動になってしまった。
本年度は,プロジェクトのひとつとしてこの活動を行うことことで,さらに充実した活動にしたいと考える。それは昨
年度同様に作家を集め,発表の「場」と「機会」を設けるだけはなく,自分たちが今以上に活動しやすい環境づくりと
直接本大学のPRにつながる活動も積極的にしたいと考える。このプロジェクトを通して,学生主体で生まれたこうい
った動きが,本大学独自の文化づくりとなり,そのすばらしさを少しでも多くの学生や地域の方々にも実感し,共有し
てもらえるような活動にしたい。さらには,和文化教育活動にもつながる制作も推奨していきたい。
「学校教員のためのレクリエーション」
学部生・大学院生から受講希望者を募り,レクリエーションのさまざまな知識・技能・技術の習得を体験や実習を
交えながら学習する。機会があれば,学校現場もしくは,子供会や児童館などで実習を行う。
実施は,7月から月2回,翌2月まで,計16回を行う予定
大まかな内容は
@ レクリエーションとは何か
A ゲーム・ソング・ダンス・遊び
B クラフト
C レクリエーションプログラムの組み立て方
D キャンプファイヤー
E ネイチャーゲーム
F 野外すいさん
G 救急法など などを計画している。
海洋キャンプ実習島も実施する。
(2泊3日 9月16日〜18日 於;大阪府立海洋センター)
「チャレンジ演劇! 〜心と体をほぐしてパワーUP〜」
小中学校児童生徒の不登校の数は,文部科学省の学校基本調査速報によると平成16年度は,123,317人である。
また,高校生または,中学卒業後に家の中でひきこもっている人の数は含まれていないが含めると相当な数にのぼ
るとかんがえられる。不登校の生徒やひきこもりの青年の中には,自己実現を求めているにもかかわらず行動でき
ず自分を責めてしまっているものや周囲と上手にコミュニケーションを築きたくてもそのスキルと自信がなく交われな
い人もいる。そのような人に対して,ゲームや即興劇,演劇活動を通して,体や心をほぐし,自分を出しても大丈夫と
いう安心感をグループ内で築いていくことで,相互のコミュニケーションスキルを向上させ,舞台で表現することで自
己効力感をもつことを目的としている。
(平成17年度からの継続プロジェクト・・・詳細はこちら) |