| 学歴/ |
1969.03 東京教育大学理学部卒業
1972.03 東京教育大学理学研究科地理学専攻修士課程修了
1975.06 東京教育大学理学研究科地理学専攻博士課程退学 |
| 学位/ |
1976.12 理学博士(東京教育大学) 『長野県伊那・佐久地方における電気機械器具工業の地域構造』 |
| 職歴/ |
1975.06 筑波大学地球科学系研究補助員
1977.04 鳥取大学教育学部講師
1982.04 上越教育大学社会系助教授
1993.08 上越教育大学社会系教授 |
| 専門分野/ |
人文地理学とくに経済・社会地理学の分野
経済立地論、地方工業、地場産業、農家兼業
都市地埋学、地域経済論など |
| 担当授業科目/ |
社会認識教育課程特別研究
人問の歴史と地域
地域と環境、課題研究 |
| 主な研究課題/ |
- 地域構造論
地方の生活圏レベルの地域における、地域事象の空間的規則性等を研究課題にしている。とくに産業的な側面に注目し、工業の地域構造を各部門別の工場分布などから分散型・集中型、市場指向・原料指向など立地論的視座から研究している。
- 地方産業論
地方における産業を、地場産業・近在必要型・地場資源立地型・労働力指向型などに類型区分し、それぞれの産業の歴史を資料や実態調査から明らかにし、それらの相互関係を考察している。
- 都市・村落に関する地理学的研究
都市の内部の都市的土地利用の規則性と、その歴史的変遷に関する研究。日本の都市の戦後における急激な変化、とくにモータリゼーションの進展による郊外化という都市構造の変化を道路・商業施設・住宅・工場などの立地展開から考察している。また農村の変化に関しても、農家労働力の農外就業、農地所有の変遷、平野・山麓・山間などの自然的条件による相違などの観点から調査・考察し、また、村おこし・町おこし策としての特産品開発と地理的条件に関しても関心をもつ。
- ポストモダンの地埋学
自筆の論文はないが、最近の地理学の変化に関心をもっている。経済地理学・計量地理学など『科学的』地理学の反動として生まれた認知地埋学、現象学的・記号論的地理学や、その過程で復活した東洋的地理学=風水地埋などに関心をもって学生達と論文の輪読を行っている。
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| 主な著書・論文等/ |
- 『現代社会の地理学』,古今書院,1989.(共編著)
- 『地方工業の研究』,山越企工出版部,1990.(共著)
- 『バテンレースと細幅織物』,上越市史叢書l,上越市史現代史部会,1997,2〜148.
- 湊町から臨海工業都市へ−直江津の産業史−、「直江の津」2号、2001、4〜8. (単著)
- 新潟県上越地方における農業機械工業の歴史,上越社会研究15,2000,1〜14.(単著)
- 越後高田の城下町,『歴史地域の変容』山嵜・金井編著,大明堂,2000,134〜151
- 信濃川の谷口集落・小千谷,城下町と港町がつながった町・上越市,平岡・野間編『中部U・地図で読む百年』古今書院,
2000,49〜58.(分担)
- 日本海側三地方と鳥取県の工業特性,『さんいんの自然環境と産業風土』豊島吉則先生退官記念事業会編,富士書店,1995,253〜275.(分担)
- 日本電機工業の配置構造の変化,『東アジアの工業と地域開発』,竹内・北村編著,大明堂,1993,55〜63.(単著)
- 中国における郷鎮企業の発展とその実態,上越教育大学研究紀要第11巻2号,1993,283〜299.(単著)
- 地理教育と地域,『地域に学ぶ社会科教育』,朝倉隆大郎編著,東洋館出版社,1989,23〜31.(単著)
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学会及び社会に おける活動等/ |
- 日本地理学会会員
- 人文地理学会会員
- 経済地理学会会員
- 歴史地理学会会員
- 環日本海学会会員
- 新潟経済地理学会会員
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