研究科論文集

「教育実践学論集」投稿要領

平成16年4月1日 編集委員会決定

最近改正 平成24年2月13日

※投稿要領は,一般事項と執筆事項があります。必ず両方をご覧ください。

(一般事項について)

  1. 「教育実践学論集」は,兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科(以下「研究科」という。)の所属教員,学生及び構成大学所属教員をはじめとする内外の研究者による,教育実践学の構築と発展に資する学術論文等を掲載する。
  2. 掲載する学術論文等は,他の学術雑誌,論文集に未発表の原著論文,その他である。科学研究費補助金,研究科の共同研究プロジェクト等の研究報告書に掲載されたものは,その旨を記載すれば投稿することができる。
    なお,次のものは原著論文として扱う。
    1. 教育実践記録で,それが単なる事実の記録にとどまらず,実践の意図やねらい,実践内容の分析等を含み,内容あるいは研究方法において新規性・独創性のあるもの
    2. 教育実践学に係わる教育内容・教育資料・教材開発あるいは過去の教育思想・教育制度・教育実践・教育内容を分析したもの
    3. 上記以外で,教育実践学の構築と発展に資する学術論文であると編集委員会で検討・判断したもの
      原著論文以外のものについては,編集委員会で検討・決定する。
  3. 倫理的配慮
    1. 個人情報の取り扱いについて,個人情報の保護に関する法令等に従うこと。
    2. 研究内容によっては,所属機関等において倫理審査委員会等の承認を得ていること。
  4. 投稿原稿の掲載は,3人のレフェリーの審査に基づき,論集委員会が決定する。
  5. 投稿手続き
    1. 投稿しようとする者は,執筆事項を厳守の上,所定の期日までに次の書類を兵庫教育大学 教育支援課 連合大学院事務室内 研究科論文集編集委員会事務局宛(以下「事務局」という。)に提出するものとする。
      (1) 投稿申込書(所定の様式) 1部
      (2) 論文原稿(原本) 1部
      (3) 審査用原稿(第1ページの著者名・所属,及び謝辞を除いたもの) 3部(コピー可)
      (4) 投稿原稿形式チェック表(所定の様式) 1部
      (5) 論文原稿の記録媒体(FD,CD-ROM,DVD等) 1個
      なお,同一号に投稿する件数は,筆頭著者1人につき1編とする。共著の場合で,筆頭著者でなければ,この限りでない。
    2. 提出された原稿について,本要領の諸事項に従ったものであるかどうか事務局が点検を行った結果,形式不備による原稿の修正・再提出の求めがあったときは,著者は直ちに形式を修正した原稿(原本1部と審査用3部の合計4部)を提出するものとする。
    3. 編集委員会は前号の形式点検・修正を経た原稿の形式審査を行い,本要領の諸事項に従っている原稿のみ受け付ける。
    4. 提出された原稿の原本は,掲載,不掲載を問わず返却しない。
  6. 投稿原稿の掲載決定の通知を受けたときは,別に定める留意事項に従い最終原稿,記録媒体(FD,CD-ROM,DVD等)及び図版原稿等を提出するものとする。
    なお,提出された記録媒体及び図版原稿等は特に申し出のない限り返却しない。
  7. 著者による校正は,原則として初校のみとし,誤植の修正に限る。校正の際の書き加え,書き改めは原則として認めない。なお,図を修正しなければならないときは,原図を著者の責任において修正し,校正刷りに赤で指示する。
  8. 著作権等
    (1) 論文の内容は著者が責任を負うものとし,編集委員会の意見により修正を行った場合も同様とする。
    (2) 論文の著作権は著者に属するものとするが,編集委員会は著者から個別に同意または許諾を得ることなく,その領布のために複製,媒体変換及び公衆送信することができるものとする。
    また,委員会の判断により各種の文献データベースに論文の全文又は一部が登載されることがある。
  9. 掲載された論文は,下記の研究科論文集ホームページ,及び兵庫教育大学学術情報リポジトリ(HEART)において公開する。
    ●研究科論文集ホームページのURL: http://www.office.hyogo-u.ac.jp/jgs/journals/●兵庫教育大学学術情報リポジトリ(HEART)のURL: http://repository.hyogo-u.ac.jp/dspace/index.jsp
  10. 掲載論文の抜刷については,50部を超える部数の経費は著者の実費負担とする。

(執筆事項について)

  1. 投稿原稿は,和文又は英文によるものとし,特別の事情がない限りパソコン又はワープロを用いて作成し,鮮明にプリント又はコピーされたレイアウト原稿とする。
    また,レイアウト原稿の作成に当たっては,レイアウト例を必ず参照のこと。
  2. 原稿枚数等及び論文の体裁は次によるものとする。
    1. 和文・英文論文共通事項
      1. 用紙は,A4判縦置き,横書きとする。ただし,和文論文で表記上特に必要な場合は,A4判横置き,縦書きとすることができる。
      2. 原稿枚数(図版,注,文献等含む)は,本項 2 又は 3 に定める1ページ当たり文字数・段組・書体ポイント数に従った上で12ページ以内とし,ページ下中央部にページ番号を印字する。
      3. 表題中に(1)(その1)等の続報論文を想定する旨の表記は行わない。
      4. 原稿第1ページの最下段に,著者の所属を和文と英文で書く。この場合,大学教員は大学名,大学の非常勤講師は主な勤務大学名(非常勤講師),大学院生(研究生を含む。)は研究科名,学校教諭等は学校名等を書く。
      5. 記載例】
        1. 研究科学生の場合
          兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科学生(Doctoral program student of the Joint Graduate School in Science of School Education,Hyogo University of Teacher Education)
        2. 教員の場合
          ○○大学(○○○○○○ University)
      6. 論文中(注,文献を含む)に著者本人の著による文献等を表記する際,著者名は,「筆者」「拙稿」等とせず,著者本人の名で表記する。
      7. イタリック,太字体(ゴシック,ボールド)は原稿で指定する。
      8. 英文要旨は100語以上150語以下(和文要旨の場合は250字以上300字以下),キーワードは3語以上5語以内とする。
      9. 図版原稿がある場合は,刷り上がりをイメージした大きさと位置に挿入する。
      10. 図版の挿入は,切り貼り又はソフトでペーストする。
    2. 和文論文
      1. 本文,注,文献のページは25字×48行の2段組とし,上下左右の余白はそれぞれ25o,20o,18o,18oとし,段間は8o程度とする。(ただし,横置き,縦書きの場合は,上下左右の余白はそれぞれ18o,18o,20o,25oとする。)
      2. 書体は,明朝体9ポを標準とする。
      3. 原稿第1ページに和文表題,和文著者名,英文表題,英文著者名,英文要旨,英文キーワードを書き,キーワードの次行から本文,注及び文献の順で書く。
      4. 英文要旨については,英語を母語とする者の校閲を経る。
      5. 本文は,書き出し及び改行後の書き出し部分を1こま空け,句点は「,」とし,読点は「。」とする。(ただし,横置き,縦書きの場合は,句点は「、」とする。)
      6. 2桁以上の数字は半角文字,アルファベットは半角を基本とするが,略号等は全角も可とする。
      7. カタカナは全角とする。
    3. 英文論文
      1. 本文,注,文献のページは,行数48行(又は48行程度)の2段組とし,上下左右の余白はそれぞれ25o,20o,18o,18o程度,段間は8o程度とする。
      2. 書体は,Times11ポを標準とする。
      3. 原稿第1ページに英文表題,英文著者名,和文表題,和文著者名(著者が外国人の場合は英文のまま表記),和文要旨,和文キーワードを書き,キーワードの次行から本文,注及び文献の順で書く。
      4. 論文は,英語を母語とする者(論文中の専門用語を理解し得る者であることが望ましい)の校閲を経る。
  3. 注及び文献は,原則として以下の様式により論文末尾にそれぞれ別にまとめる。
    1. 注記は,補足説明とし,本文中の該当箇所に,注1,注2…の肩番号をつけ,論文末尾に番号順に記載する。
    2. 文献は,本文中で引用・参照されている文献のみとし,本文中の引用・参照箇所に,(1),(2)  …の肩番号をつけ,下記の様式により,論文末尾に番号順に記載する。
      なお,欧文(ローマ字)誌・書名は,イタリックとする。
      また,著者が複数の場合は,その全員を記載する。その際,著者名と著者名の間は,カンマ[,]でつなぐ。
      1. 雑誌論文の場合
        文献番号 著者名「論文表題」『掲載雑誌名』巻(号),ページ数,発行年
        欧文雑誌の場合
        文献番号 著者名.論文表題.掲載雑誌名,巻(号),ページ数,発行年
        【記載例】(下線はイタリック)
        (4) 鈴木一郎「総合学習における教育実践学的存在論」『総合学習』4,pp.38-39,2000
        (7) James, M. Japanese Education. Journal of Education , Vol.16, pp.58-59, 2004
      2. 著書の場合
        1. 文献番号 著者名『書名』 出版社・発行所名,ページ数,発行年
        2. 文献番号 著者名「論文表題」 編者名編『書名』 出版社・発行所名,ページ数,発行年
          (欧文著書の場合)
          文献番号 著者名.論文表題.In 編者名(ed.),書名,出版社・発行所名,ページ数,発行年
          【記載例】(下線はイタリック)
          (8) 田中太郎『図で読むスクールカウンセリング』ミノルタ書房,pp.53-68,1998
          (6)Chales, A. Singlehood. In Macklin, E. & Rubin, S. (eds.), Families in postmodern society,
          Oxford University Press, pp.34-35, 1987
  4. 図,表,写真図版等は,本文中の該当箇所の刷り上がりをイメージした位置に,鮮明に識別できる大きさで,以下の様式により挿入する。
    1. 図(写真図版を含む)は,図1(Fig.1),図2(Fig.2),…,のように,表は,表1(Table1),表2(Table2),…のように通し番号をつける。
    2. 図の番号及び見出しは,図の下に記入し,表の番号及び見出しは,表の上に記入する。
    3. 図,表,写真図版等の出典は,オリジナルの場合を除き,論文末尾に通し番号順にまとめ,文献の記載例を参考に明記する。
      【記載例】 ※出典が著書の場合
      図4 平山礼二『日本画の世界 』求龍書店,pp.48,1986
    4. 写真図版の印刷は白黒とするが,ホームページでの掲載はカラーも可能とする。
       なお,特にカラー印刷を希望する写真図版があるときは,カラー印刷ページに係る印刷費用は自己負担とし,投稿申込書の通信欄にカラー印刷の希望の旨と写真図版名,理由を記入する。
    5. 図,表,写真図版の大きさは,刷り上がり1ページ(縦23.5cm×横16.5cm)以下を原則とする。
    6. 図,表中の文字の大きさは,レイアウト原稿中で最小9ポイントとする。

別紙 レイアウト例

●掲載決定後の提出物に関する留意事項

掲載決定通知を受けたときは,下記の事項に留意の上,所定の期日までに最終レイアウト原稿,記録媒体(FD,CD-ROM,DVD等)及び図版原稿等を提出してください。

  1. 最終レイアウト原稿(印刷業者用) 1部
    印刷業者のコンピュータ処理で正しく変換できない恐れのある特殊な文字,記号には朱書きの注記を行ってください。
  2. 図版原稿等の提出方法
    1. レイアウト原稿にソフトで図版等をペーストした場合であっても,図版は必ず1点ずつプリントアウトしたものを提出してください。
    2. 記録媒体で提出された図版データでの処理が困難な場合には,紙媒体の図版原稿をスキャンして処理しますので,鮮明なものをオリジナルサイズで提出してください。論集での印刷サイズは,印刷業者が最終レイアウト原稿中のイメージサイズを基に割り付けします。写真図版で特に必要がある場合はネガを添付してください。
  3. 記録媒体(FD,CD-ROM,DVD等)の提出方法
    1. ラベルに次の項目を記入してください。
      • 提出年月日
      • 筆頭著者名
      • パソコンのOS,ソフト名(バージョン含む。)又はワープロの機種名と型番
    2. 記録媒体には,次の内容のファイルを収めてください。
      • 最終レイアウト原稿(図版等含む。)のファイル(Word,一太郎等のワープロソフトで作成したもの。PDFは不可。)
      • 図版ファイル(1点ずつ個別のファイルで提出。)
      • 論文のテキストファイル(パソコンのOSがWindows以外の場合のみ。)
  4. その他
    1. 英文論文及び和文論文の英文要旨は,著者の責任において英語を母語とする者の校閲を受けてください。
    2. 特殊な文字・記号は正しく変換されない場合がありますので,初校時に十分留意してください。
    3. 頁数が奇数の場合で最終頁が数行の場合,編集委員会の判断で前頁に組み込むことがあります。