ご挨拶

代表者 渡邉 満

渡邉満教授

兵庫教育大学 教授

 平成19年,兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科は,「大学院教育改革支援プログラム」に採択され,「学校教育実践学研究者・指導者の育成」をテーマに掲げ,大学院教育の改革に取り組んでおります。

 国際社会や我が国の社会が激しく変動し,学校教育もこれまでにない規模と質的レベルにおいて大きく変化しています。この変化に対応するには,専門職にふさわしい力量を持つ学校教員が必要となることは言うまでもありません。平成20年度からは教員のための専門職大学院である教職大学院が創設されましたが,それに伴って教職大学院において教育と研究を担う人材の養成が緊急の課題となっています。私どもは,教育実践学の確立をめざして練り上げてきたこれまでのカリキュラムに独自の工夫を加えてこの課題に真摯に応えたいと考えております。

副代表 福本謹一

福本謹一教授

兵庫教育大学 教授

 連合学校教育学研究科は,平成18年に創設10周年を迎え記念行事を挙行いたしましたが,それによって新しいステージの第一歩を踏み出しました。その出発点にこの大学院教育改革支援プログラムが採択されたことは慶賀に堪えません。

 本プログラムの主要目的は,教育実践学コンピテンシーとでも呼ぶことのできる資質能力を備えた研究者・指導者の育成です。すなわち複雑化する教育現場の諸課題を分析し,適確な実践的研究の示唆を与えることのできる研究指導力のみならず,優れた実践知に支えられながら現場との連携を図ることのできる協調性や豊かな感性を備えた教育実践学推進者を育成することです。そのことが連合大学院をより魅力的なものにする方途であると確信しております。学内はもとより学外からのご協力,ご支援を賜りますようお願いいたします。

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大学院教育改革支援プログラムについてのパンフレットを制作しました。PDF形式にて配布中です。


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