大学院GP「学校教育実践学研究者・指導者の育成」特別講演会

 

日時:2009年7月13日 13:00~14:00
場所:鳴門教育大学 講義棟B101教室
講演者:マティアス・フォン・ザルデルン教授

 2009年7月13日、鳴門教育大学 講義棟B101教室にて、連合大学院講演会を実施致しました。講演者はドイツ・リューネブルグ大学教授のマティアス・フォン・ザルデルン氏、講演タイトルは「ドイツにおける学校制度」です。

 御講演では、はじめにリューネブルグの地理や基本的なデータをご紹介頂き、その上で2つのことをお話頂きました。第1は、ドイツの教育制度についてです。小学校、中等学校、ギムナジウム等の制度的枠組み、教職課程の特徴などをお話頂きました。

 第2に、実際の学校の特色についてです。教室や行事の様子、子ども達が学習をしている様子などを、多くの写真を使って丁寧にご紹介され、ドイツにおける教員養成の実態的側面をご説明頂きました。

 質疑応答では、小学校における教育技術(コンピューターの使用等)に関する質問、歴史教育の内容に関する質問、教員養成課程が抱える問題や課題等、日本の学校カリキュラムや教育内容との比較という観点から、数多くの議論が展開されました。 最後になりましたが、御講演頂きましたマティアス・フォン・ザルデルン先生へ改めて感謝の意を表したいと思います。

(文責 田中 伸)

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