第17回「脳の発達と可塑性」

教育実践学フォーラム~学校教育の諸問題と可能性を求めて~
2009年度メインテーマ「教育-脳科学からのアプローチ-」

第17回「脳の発達と可塑性」

 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科 教育実践学フォーラム2009「教育-脳科学からのアプローチ-」の第1回目は、津本忠治先生(理化学研究所脳科学総合研究センター・シニアチームリーダー・JST戦略的創造研究推進事業「脳の機能発達と学習メカニズムの解明」研究総括)をお招きし、「脳の発達と可塑性」と題して、ご講演いただきました。
 学校の先生、研究者、大学院生などの多くの方々にご参加いただくことができました。終了後、多くの方たちから、「わかりやすく説明して頂き,とても興味深かった。最新情報もきけてよかった。」、「脳の構造,働きに興味があったので,とても興味深い話でよかった。感受性期の話,回路網形成の話など,教育につながる部分も多く,今後の参考にしていきたいと思った。」、「分かりやすい説明で,今まで断片的にあった知識が,つながっていったように思う。脳の機能や発達があることも踏まえて,子どもを理解し,さらには人間を理解することになるのではと思った。これからの実践に役立てていきたいと思う。」などの声が届いています。
 脳の発達の視点からの教育について理解が深まり、教育と脳科学が連携した研究と教育の発展が期待できるフォーラムであったと思います。

 

(文責 松村 京子)

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