シンポジウム「日本とドイツの教師教育改革-未来のための教師をどう育てるか-」

主催:兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科

1.趣旨

 近年,日独両国では,政治,経済そして社会の諸領域における顕著なグローバル化の進展と高度知識社会の展開に伴って,ますます複雑化しつつある学校教育の諸課題に直面している。とりわけ2000年代に入り,両国では学校教育の全面的な改革が行われつつあり,なかでも学校の教員の養成教育と研修教育の両面において見直しが急務となっている。本シンポジウムは,兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科博士課程の大学院GP「学校教育実践学研究者・指導者の育成」の目指す学校教育実践学の構築の具現化の一環として,これからの学校教育を担っていく教師をどのように育てていくべきかについて,制度的・理論的・実践的な観点から議論を行なうことを目的とするものである。シンポジウムでは,日独それぞれの固有の課題や取り組みを紹介するとともに,グローバル世界における共通の課題や取り組みについても議論をおこなう。

2.日程

2010年3月5日(金) 9:30~12:30

3.場所

兵庫教育大学(加東キャンパス 嬉野台地区) 芸術棟 八角堂

4.プログラム 〔日独同時通訳形式〕

 <開会挨拶>
    梶田 叡一(兵庫教育大学学長) 

<基調講演>
   講演者:ディートリッヒ・ホフマン(ゲッティンゲン大学名誉教授)
   テーマ: 「教員養成における理論-実践問題」

<パネルディスカッション>
   テーマ: 未来のための教師をどう育てるか
    提案者1:カール・ノイマン(ブラウンシュヴァイク工科大学名誉教授)        
          「現代ドイツにおける教師教育の改革論議」
     提案者2:岩田 康之(東京学芸大学准教授)              
          「日本における教員養成制度改革の展望」
     提案者3:渡邉 満(兵庫教育大学教授)           
          「日本における教職大学院の現状と課題」
    指定討論者:吉岡 真佐樹(京都府立大学教授)
     全体討議

        司会:木内 陽一(鳴門教育大学教授),渡邊 隆信(兵庫教育大学准教授)

5.その他

ⅰ)シンポジウムにご関心のある方はどなたでもご参加いただけます。(参加申込みは不要です。)

ⅱ)本件に関する問い合わせは,下記までお願いします。
       兵庫教育大学 連合大学院事務室
      TEL: 0795-44-2068   FAX: 0795-44-2269
      E-Mail:office-rendai-r@hyogo-u.ac.jp

 

・パンフレット

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