2016年度「意思決定」の科学と実践

フォーラムの趣旨

 知識基盤社会では意思決定が重要視され、様々なリスクに関わっても、的確な意思決定が求められています。しかしながら、人は熟慮する意思決定に対して怠慢であること、意思決定には根本的な限界が伴っていたり様々な要因の影響を受けていたりすることなどがわかってきました。一方、意思決定能力の形成に関する実践は広がりを見せています。本年度のフォーラムでは、意思決定について、脳科学や心理学における先端的知見、教育実践、リスクに関する意思決定を取り上げ、多面的に考えます。

連合学校教育学研究科研究主幹 西岡伸紀

第38回「意思決定のメカニズム -心理学と脳科学の知見から-」

第39回「ポジティブ心理学を生かした実践 ―生活・人生に変化をもたらすために―」

第40回「犯罪の被害を予防する ―人間心理の落とし穴から考える―」