第32回「現代の社会環境と子どもの心身の健康」

第32回は終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

教育実践学フォーラム~学校教育の諸問題と可能性を求めて~
2014年度メインテーマ 「学力や健康に関わる社会的要因と個人的要因-対立を超えて-」

ゲストスピーカー:朝倉 隆司 氏(東京学芸大学教育学部教授)

概要

 経済のグローバル化、不景気と不安定雇用、貧困と社会格差、高度情報化とコミュニケーションの変容、国際情勢の緊張、東日本大震災など、現代の人々を取り巻く社会環境の複雑さ、困難さは挙げればきりがない。社会的弱者とされる若者は、この社会環境の影響を大きく受けていると思われる。統計的にみられる抑うつや自傷行為、孤独感の広がりから推測すれば、子どもたちの心身の健康は、決して良好とはいえない。本講演では、地域、家庭、学校といった社会環境がどのように子どもたちの心身の健康や学習に影響を及ぼすのか、エコロジカルモデルに即して考えを述べる。さらに、子どもの健康的な発達を促進する鍵だと期待されているソーシャル・キャピタル、ディベロップメンタル・アセッツという概念を紹介し、知見を紹介する予定である。

※お申込み後、当室から申込み受付メール又はFAXを送付いたしますので、その連絡をもって申込み完了となります。
  
(※申込者数が定員に達した段階で、申込み受付を終了いたします。)

パンフレット

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