第30回「人がつながる身体的コミュニケーション技術」

教育実践学フォーラム~学校教育の諸問題と可能性を求めて~
2013年度メインテーマ 「対人関係の科学-学校現場への示唆を求めて-」

第30回は終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

ゲストスピーカー: 渡辺 富夫 氏(岡山県立大学情報工学部情報システム工学科教授)

概要

 人は、単に言葉だけでなく、うなずきや身振りなど身体的リズムを共有して互いに引き込むことで円滑にコミュニケーションしている。この身体性の共有が一体感を生み、人とのつながりを実感させている。母子間の原初的コミュニケーションから成人間コミュニケーションの引き込みを合成的に解析して、うなずきや身振りなどの身体的リズムの引き込みをロボットやCGキャラクタのメディアに導入することで、対話者相互の身体性が共有でき、一体感が実感できる「心が通う身体的コミュニケーションシステムE-COSMIC」を研究開発し、身体的コミュニケーション技術(身体的引き込み技術)を開発してきた。とくに音声から豊かなコミュニケーション動作を自動生成する技術は、人とかかわるロボット・玩具、携帯電話・インターネット等の音声インタフェース、教育支援ソフトへの導入など、教育・福祉・エンタテインメントをはじめ、人とかかわる広範囲な応用が容易に可能であり、その応用事例も紹介する。

※お申込み後、当室から申込み受付メール又はFAXを送付いたしますので、その連絡をもって申込み完了となります。(※申込者数が定員に達した段階で、申込み受付を終了いたします。)

パンフレット

※お申込み後、参加できなくなった場合は必ずご連絡ください。