第24回「ワーキングメモリと前頭葉」

教育実践学フォーラム~学校教育の諸問題と可能性を求めて~
2011年度メインテーマ  「子どもの発達と教育:新たな視点」

第24回は終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

ゲストスピーカー : 船橋 新太郎 氏  (京都大学 こころの未来研究センター教授)

概要

ワーキングメモリは,思考や判断,意思決定,言語理解をはじめ,私たちが日々行っている様々な認知活動と密接に関わっている機能であり,このような活動に必要な情報を一時的に保持する働きと同時に,それらの情報の処理にも関わる神経システムです。脳の様々な部位でこの機能 が使われていますが,中でも,前頭連合野の重要な働きである実行機能を支える仕組みを考えるとき,ワーキングメモリは最も重要な概念にな ります。前頭連合野とワーキングメモリとの関係を中心に,前頭連合野が思考,判断,注意,意思決定にどのように関わっているのか,ワーキ ングメモリは前頭連合野のどのような神経機構で実現されているのか,前頭連合野はどのようにして脳の司令塔としての機能を実現しているのか,そして,前頭連合野の働きはどのように発達するのか,を説明したいと思います。

   e-mail: office-rendai-r@hyogo-u.ac.jp
      tel: 0795-44-2068
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パンフレット

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※申込者数が定員に達した段階で,申込み受付を終了いたします。
  尚,申し込み後,参加できなくなった場合は必ずご連絡ください。

 ・共催
    兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科同窓会